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スコッチウイスキー ”ロッホ・ローモンド12年”

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スコットランドハイランド地方ローモンド湖の岸辺の町にある蒸溜所で作られるシングルモルトウイスキー。
LOCH LOMOND(ロッホローモンド12年)
LOCHは湖の意味。
アルコール度数、46度。

バーボンカスク(バーボン樽)、リフィルカスク(再々使用樽)、リチャーカスク(再度熱処理した樽)の3種類の樽で熟成されたウイスキーを、ヴァッティングさせて作られています。
ピート香も感じられ、スパイシーで強すぎないスモーキーさと相まって、濃厚な風味と味になっています。
おすすめの飲み方はやはりストレートで。

国産ウイスキーが高価になってきている現在、このようなウイスキーを飲むと、やはり本場のシングルモルトウイスキーの底力を感じ、価格と美味しさのバランスも良いんじゃないかと思わされます。
現地の風土を感じ、旅気分を味わいながら飲む一杯は、最高の時間を提供してくれます。


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