怪しく銅色に輝くボトル。
ボトル中央には馴染みがなければこれまた怪しげなイラストが・・・。

ペルノ・リカール・ジャパンが販売しているスコッチウイスキー”ザ・ディーコン(THE DEACON)”です。
製造はアメリカに拠点を置くソブリン・ブランズ社。
DEACONはスコットランド語で「熟達で堪能な名匠」の意味。
描かれているのは、14世紀の高度な医学が未発達だった時代に最前線で治療を行う「ペスト医師」。
初見、かなり謎めいたウイスキーであります。
先に味の感想から言うと、このボトルデザインを裏切らないインパクトのあるもの。
なるほどその方向か、と唸りそして間違いなく美味しい(もちろん好みの範囲はありますが)。
「伝統やカテゴリー、熟成年数といったウイスキーの既成概念を解き放ち、新たな味わいを追求した商品」と謳う通り、スコッチウイスキーウイスキーとしてはかなり攻めた印象です。
アイラ島とスペイサイド地方のモルトウイスキーをブレンドし、スモーキーではありますが、それだけに頼らずフルーティーさなどの要素が加わり、複雑な味に仕上がっています。
優等生と言うよりも、孤高のスペシャリストのようなウイスキー。
それがザ・ディーコン。
まだまだウイスキーには未来がありますね。
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